6才臼歯生えている?みがき方覚えたかな?

12月18日(水)、名島小の2年生を対象に「歯科保健指導」が実施されました。
福岡市歯科衛生士会の歯科衛生士さん6人と学校歯科医2名(阿南先生と松浦)、それにまつうら歯科から2年生の保護者でもある布巻ちひろ歯科医も参加しました。
2手にわかれて2・3・4時限目に各クラス(計6クラス)の指導をしました。
残念ながらインフルエンザのお子さんもいて空き椅子が多いクラスもありました。

いつものように歯科衛生士さんたちの手創りのグッズを用いた丁寧な説明の後「歯垢」の染色、そして歯ブラシを使った様々な磨き方の実践に子ども達も目を輝かせて実践しました。張り切りすぎて吐き出し用のコップをひっくり返すお子さんもいましたが・・・

しかしこれにはわけがありました。これまでは給食で飲んだ牛乳パックを利用して吐き出し用コップとして使っており、とてもいい使い方だなと思っていました。しかし今回は牛乳アレルギーのお子さんへの配慮などがあり、紙コップに変わったそうで容器の形態が前より安定性に欠けたためという事でした。時代の流れを感じる一場面でした。

ところで保護者の皆さん又おじいちゃんおばあちゃん、あなたの6才臼歯はどうなっていますか?子ども達には「6才臼歯は王様の歯」と説明されていました。全部の永久歯の中で一番大きくて噛む力も強く、歯並びのもとにもなります。でも1~2年生で生えてくるのに前歯のように抜けて生えてくるわけでもないのでよほど気をつけないと磨かず、むし歯になってしまう歯です。大人では6才臼歯をすでに抜いている・神経をとっている・冠をかぶせている・銀歯又は白い詰め物しているという方が多いようです。
名島小の子ども達の6才臼歯は8020を達成するまで健康なままでいてほしいですね!!

まつうら歯科 院長 松浦美智子

2019-12-25 | Posted in スタッフブログComments Closed 

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